親戚の家で 【近親相姦⑧】
前回の続きになります。
兄はバレてしまってもいいのか。
いや、バレないと思っていたのだろう。
私の両親は2人ともイビキが大きい。
だから熟睡している時はわかりやすい。
その時を狙って私のところへ来た。
私は足で兄を蹴飛ばした。
さすがにこの状況で服を脱がされるわけにはいかない。
それに今日は反抗してもすぐ隣に両親がいるから
兄も逆上しないだろうと思ったから。
蹴飛ばすと兄は戻って行った。
でも両親がいる部屋で襲うつもりだったなんて
本当にどうかしている...
私はさすがに耐えられなくなり
母に話そうと決意した。