告白 【近親相姦⑨】
前回の続きになります。
決意したけれどもなかなか言い出せず
数日がたったある日のこと。
私がお風呂に入っていると
母が脱衣所から声をかけてきた。
もうすぐあがるー?
私は黙った。
母は
サトミ?大丈夫?
と風呂場のドアを開けた。
すると私は涙が止まらなくなってしまった。
そして
助けて...
と声を絞り出すように言った。
前回の続きになります。
決意したけれどもなかなか言い出せず
数日がたったある日のこと。
私がお風呂に入っていると
母が脱衣所から声をかけてきた。
もうすぐあがるー?
私は黙った。
母は
サトミ?大丈夫?
と風呂場のドアを開けた。
すると私は涙が止まらなくなってしまった。
そして
助けて...
と声を絞り出すように言った。